事務機器評論 #03
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第⼀印象 、、、 前のと変わらんな 、、、 | |||
⾒た目はOKIの前の型のB431dnと同じ です。 進化は印刷する速さが少し変わり、無線LANが載ったくらい。 |
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初めてこの機種を⾒る人には新鮮? でも、Air Print 等を使わないのなら前の型のままでも良いかも。 昔ながらの⾒た目、質実剛健。 |
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オフィスでもプリンターの置き場を作ってあげないと 上蓋が大きいので上方に空間が必要です。 |
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持って帰って自宅で、、、 には向かないと思います。それだけの印字ボリュームがあれば別ですが、、、 |
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印刷は昔ながらなので可もなく 不可もなく安定したクオリティ。 大量印刷でも挙動がおかしくなることもなく、不安感はありません。 |
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この機種はドラムとトナーのカートリッジが別々に必要となるタイプです。 トナーカートリッジは公証枚数に到達するとトナーが残っていも 「トナー切れ」になるので勿体ない気がします。 |
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逆にドラムユニットは公証3万枚ですが、連続で4万枚以上刷れます。 ですので、ランニングコストは計算上より低くなるかも。 |
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ドラム・トナー共に再生品が各社より販売されていて、お好みで選択できます。 ただし、この機種の “ 売 り” である保証対象期間内に交換寿命を迎えたメンテナンス品を無償提供が再生品を使うと受けられなくなってしまいます。 |
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このプリンターの装置寿命である20万枚印刷する頃までに ⼀回くらい定着器交換が表示されるかもしれません。 |
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COREFIDOに入っていれば定着器を無料 でもらえますが 再生品を使っていると購入となりますのでご注意が必要です。 再生品ユーザーなら定着器代を払っても十分コストダウンになると思います。 |
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紙詰まりして紙を抜く際に千切れて残ると面倒臭い ことに。 その他はユニット化されていので、部品交換や清掃等のメンテナンスし易いです。 |
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