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会 社 案 内

C O M P A N Y

       

「 私たちの想いをグリーン経済構造の夢にのせて 」

今やテクノロジーの波は、グローバル経済の発展、そしてライフスタイルに変化を引き起こすと共に、地球環境にも大きな影響を与えています。
経済の発展は無限ととらわれがちですが、環境は有限です。経済規模を大きくするには資源が必要になりますが、その資源を環境が生み出しています。つまり、環境が有限である以上、資源も有限で経済は無限の発展を遂げることなどできないのです。だからこそ、経済と環境を調和させる社会づくりが大事だと私たちは考えています。
 

 

「 私たちにできること 」

当社は、創業当初から地球環境の保護を目的とした循環型社会の実現を目指しおり、一貫してトナーカートリッジのリサイクル事業を推進してきました。

創業以来27年間、できることを一歩一歩、進めてきたことは私たちの誇りであり、今も基本となる事業視点であることに変わりはありません。
環境問題を改善させていくためには、具体的な対応策とそれを動かす私たちひとり一人の役割がより重要になってきます。

 

 

 

「 夢は大きな共感に 」

IT技術の進歩は暮らしを便利にする反面、ややもすると人びとのコミュニケーションを疎外する要因にもなりえます。そんな時、人びとにとって大事なこととは、人と人との繋がりや温かさ、そしてそれらが拡がっていくこと、つまり共感していくことではないでしょうか。

当社には「伝えたい気持ちを応援する」というスローガンがありますが、これは、それぞれの想いで「目的」に取り組んでいる皆さまに対して、私たちの応援する想いを表したものです。

 



全社員がこの「応援する気持ち」を大切にして日々の仕事に取り組むことで、お客さまとの間に大きな共感が芽生えていくものだと信じています。
時代は刻々と変化し社会は日々進化していく中で、私たちグラフィックグループはその波に呑まれることなく着実に前へ進み続けます。これからも皆様の期待と信頼にお応え出来る事業運営に努めていきますので、今後ともご指導とご鞭撻を何卒よろしくお願いします。
船井 宝 TAKASHI FUNAI
1963年生まれ。立命館大学法学部卒業後、印刷会社勤務を経て船井電機株式会社に入社。同国内販売会社営業を経て、船井電機アメリカ販社に10年勤務。その後、船井電機TV営業部、新規事業部を経て現在に至る。

 

 

株式会社 グラフィック 
代 表 取 締 役 社 長