会 社 概 要
会 社 名 | 株式会社 グラフィック |
設 立 | 1993 年 (平成5年)4月 23日 |
資 本 金 | 100百万 |
本 社 | 本社・太田工場 TEL00276-57-8794 〒370-0306 群馬県太田市新田市野倉町489-1 |
各 拠 点 | ◆ 龍舞工場 〒373-0806 群馬県太田市龍舞町3746-1 ◆ 東京オフィス TEL003-5298-5811 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-11-5 船井ビル5F ◆ 関西オフィス TEL006-6581-1222 〒550-0025 大阪府大阪市西区九条南2-16-2 ◆ 九州オフィス TEL0092-831-2201 〒814-0113 福岡県福岡市城南区田島2-2-7 |
事 業 内 容 | レーザプリンタ用カートリッジ再生 / 販売 関連部材の開発 / 製造 / 販売 船井サービス(関連会社)販売代理店業務 |
取 引 銀 行 | りそな銀行 / 群馬銀行 / みずほ銀行 / 三井住友銀行 |
株 主 | 船井電機株式会社 100% |
役 員 | 代表取締役 社長 船井 宝 取 締 役 加藤 真一 監 査 役 篠原 健二 執行役員 笹田 桂 |
.
..品 質・環 境 宣 言..
当社は、トナーカートリッジのリサイクル化事業を推進し、地球環境の保全と向上・顧客満足・社会貢献に大きく寄与できると認識すると共に、環境の保全の向上に配慮に務めています。また、提供する製品の品質向上に取り組み、良質の製品を社会に提供することにより、社会の発展に寄与します。 |
ISO 9001( 品質 ) 認証番号:JET-0721 初回認証日:2008年12月25日 ◆ レーザープリンター用トナーカートリッジの再生 ◆ 電子写真関連部材の設計・開発及び製造委託管理 ◆ 認 証 エ リ ア : 本社、各工場、支店、各営業所 |
|
・ | |
ISO 14001( 環境 ) 認証番号:E04-448 初回認証日 :2004年12月24日 ◆ レーザープリンター用トナーカートリッジの再生 ◆ 電子写真関連部材の設計・開発及び製造委託管理 ◆ 認 証 エ リ ア : 本社、各工場、支店、各営業所 |
|
・ | |
エコマーク取得 日本環境協会認定の環境ラベル認定取得 (一部機種を除きます) |
|
E&Qマーク認定 ※E&Qマーク方針はこちらをクリック リサイクルトナーカートリッジを皆様に安心してご利用いただくために、2011年、日本カートリッジリサイクル工業会(AJCR)が制定した「環境と品質」の管理基準です。 第三者審査機関の審査により、環境管理基準29項目、品質管理基準10項目をクリアし認証された AJCR会員企業だけがリサイクルトナーカートリッジの本体に「E&Qマーク」ラベルを貼付しています。 |
|
・ | |
S T M C 認証 STMC とは、リサイクルトナー先進国アメリカにて、リサイクルトナー普及を推進するI-ITCとR.I.Tを中心に制定された世界標準の検査基準です。JIS規格やISO規格のような包括的な規格とは異なり、リサイクルトナーに特化した規格という点が特徴です。 |
..品 質・環 境 方 針..
基 本 理 念
当株式会社グラフィックは、当社設立の趣意である地球環境保全の最重要課題トナーカートリッジのリサイクル化事業を推進しています。事業を推進することにより、地球環境の保全と向上・顧客満足・社会貢献に大きく寄与できると認識すると共に、当社活動の全てにおいて環境の保全と向上に配慮した行動をとることとします。また、提供する製品の品質向上に取り組み、良質の製品を社会に提供する事により、社会の発展に寄与します。 |
行 動 指 針
当社は、リサイクル事業を主体とし、顧客重視を最優先に考え、製品の技術開発・提供に努めると共に、環境汚染の予防と顧客満足の得られる品質の高い製品の提供に努めます。また、当社の行動要領として 「 コストの低減 」「 品質の向上 」「 安定供給の確保 」「 環境の保全 」を掲げています。 |
1. . |
環境・品質マネジメントシステムを構築し、システムの定期的な見直し等により継続的改善を実施すると共に運営管理を実施しす。 |
2. |
品質・環境方針を達成するため、品質・環境目標を設定し活動します。 |
一. | 製品の技術開発と安定品質製品の提供 |
二. | 環省エネルギー、省資源活動の推進 |
三. | 廃棄物に対して、削減の推進とその再資源化 |
四. | コストの低減 |
五. | 業務上不適合の低減 |
六. | 部品、材料の安定供給の確保 |
七. | 人材の強化 |
3. . . . |
当社の環境側面に関連し適用可能な法規制及び、当社が同意するその他の要求事項を遵守することに努めます。また事業活動に伴う著しい環境影響を改善する為、各部署で環境目的及び目標を設定し、実施計画を立て全員参加で環境影響の改善活動を推進します。 |
4. . |
内部監査を実施し、環境・品質マネジメントシステムの適切性・維持・改善に努めます。 |
5. |
本方針は当社の全従業員に対し教育訓練による伝達と理解の徹底を図ります。 |
6. . . |
業務のアウトソーシングを委託した企業においても、 本方針の理解と協力を求め、環境・品質マネジメントシステムに準拠した活動により、品質の向上を図ります。 |
7. |
本方針は、外部関係者からの要求に対し開示します。 |
2021年 3月 1日 株式会社 グラフィック 代表取締役社長 船井 宝 |