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事 業 案 内

Fuji Xerox DocuPrint 3200 d

 

弊社の技術部 部⻑ 加藤真⼀が
独断と偏⾒で切り込む事務機器評論!
Fuji XeroxのDocuPrint 3200d   

 

 
文字デカ!!★
液晶画面が従来機に比べて大きくなりました。
それにつられて表示文字も大きく、、、結果的に 情報量は同じ
 
モノクロプリンターとして十分な生産性です。
これだけでこのプリンターの評論を終えても良いくらいです。
 
シリーズにはDP4400・DP3500・DP3200と三機種あり印刷速度が異なります。
今回のDP3200は⼀番遅い機種で値段が安く設定されていますが、
A3レーザープリンターなので少々高いです。
 
他社とは違いFuji Xeroxは専用設計が好き(?)なので、
系列機種毎にファーストプリントの時間等も細かく異なります。
後は10,000枚仕様のトナーカートリッジしかセットできないという点も。

 
プリンターにカートリッジをセットする前面カバーの建付けが猛烈に悪いです。
前面カバーの強度が低いのに様々なレバーが付いている為と思われます。
しっかり締めて前面カバーの左右が奥まで入らないとプリンターがエラーに。
 
「 滅多に替えないから良い 」と言い切れる人以外は、
DP3500やDP4400の方が15,000枚仕様のカートリッジが入れられるので
精神安定上、良いかもしれません。
 
個人ユースでこのプリンターを買う人はほとんど居ないと思いますので、
少々、メカニカルな細かいお話を、、、

 
このプリンターは二成分現像方式を採用しています。
ですので、ドラムユニットを使い始める前に
儀式が必要 です。
 
添付の説明書にも書いてありますが、
左右に振ってからシールを引き抜く こと
これをしないと濃い印刷になっていったり、トナー漏れが起こったりします。
 
あまりに質の悪い紙を使い続けると 廃棄トナー漏れの原因 となります。
紙の繊維がドラムユニットの廃棄トナーの流れを邪魔して詰るからです。
そうなると、ドラムユニットを交換する必要があります。
 
経験的にドラムユニットの個体差によって、
トナーの消費量( 印刷できる枚数 )に結構な差があります。
また、ドラムユニットの印刷枚数が進むにつれて濃い印刷となっていきます。
 
再生トナーカートリッジは各社より販売されており、お好みで選べます。
ただ、中⾝のトナーは⿊いだけに⾒えても様々ですので、
プリンター機構の難しさと相まって商品選びは慎重に!
再生ドラムユニットも各社からそろそろ出て来る頃かと思います。
実は私も開発中です